第29回昌熾会展初日のこと
2010年11月2日 書道
今日は第29回昌熾会展初日、午前中搬入なので、気合を入れてかかる。
前日には用意はすべておわっていたので、力仕事。女性が中心だし、60歳以上のかたが多いので、必然的にハシゴの上にのぼって懸命に学生の書の展示をする。昨年と違い要領はわかってきてるので、自分たちのパートだけにとどまらず、ほかのパートのお手伝いもして一時間程度で終了。寒い日なのにもかかわらず、汗びっしょりになっちゃったので、もっていったTシャツ、Yシャツにきがえ、作品をゆっくり見ながら食事をして13時からの開場にそなえる。
今回は前回と違い、昌熾会賞という、大きな賞をいただいたので、第一室で先生、幹部の方たちと同じ展示室になるので、緊張すること、しきりで。なんせ、初めて一年…諸先輩方のチカラある書にはとてもかなわないので見劣りしないかと心配だったり。
18時に閉会すると、町田駅でおくさんと待ち合わせ、野村さん夫妻とビールとチーズで一杯。
つっかれたなぁと。
前日には用意はすべておわっていたので、力仕事。女性が中心だし、60歳以上のかたが多いので、必然的にハシゴの上にのぼって懸命に学生の書の展示をする。昨年と違い要領はわかってきてるので、自分たちのパートだけにとどまらず、ほかのパートのお手伝いもして一時間程度で終了。寒い日なのにもかかわらず、汗びっしょりになっちゃったので、もっていったTシャツ、Yシャツにきがえ、作品をゆっくり見ながら食事をして13時からの開場にそなえる。
今回は前回と違い、昌熾会賞という、大きな賞をいただいたので、第一室で先生、幹部の方たちと同じ展示室になるので、緊張すること、しきりで。なんせ、初めて一年…諸先輩方のチカラある書にはとてもかなわないので見劣りしないかと心配だったり。
18時に閉会すると、町田駅でおくさんと待ち合わせ、野村さん夫妻とビールとチーズで一杯。
つっかれたなぁと。
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