隷書にオロンピー筆はいいなと、再認識したこと
2010年11月15日 書道きょうは6時からでベランダ菜園にビニールシートで簡易の温室を作って、昼前からのミーティングに向けて企画書作り。
帰ってきて母と一服ついてお茶しているときも、なんとなく筆を新聞紙の上で動かしてこの間の隷書作品の一部をかいたり、古谷先生の作品のやベイフツの臨書をちょっとしてみたりしながら、オロンピー4号筆の使い心地をたしかめる。穂先の弾力をいかしてくるくる動かすような作品には、オロンピーはいいなと、再認識してみたり。
夕方からは営業関係や見積関係の書類作成と、作業指示。21時作業一旦終了。
きょうこれからはかなの臨書、先日太無先生に苦笑されたこともあって、カナの練習がんばんなくっちゃなあと。
帰ってきて母と一服ついてお茶しているときも、なんとなく筆を新聞紙の上で動かしてこの間の隷書作品の一部をかいたり、古谷先生の作品のやベイフツの臨書をちょっとしてみたりしながら、オロンピー4号筆の使い心地をたしかめる。穂先の弾力をいかしてくるくる動かすような作品には、オロンピーはいいなと、再認識してみたり。
夕方からは営業関係や見積関係の書類作成と、作業指示。21時作業一旦終了。
きょうこれからはかなの臨書、先日太無先生に苦笑されたこともあって、カナの練習がんばんなくっちゃなあと。
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