読売展の詩文を考え始めたこと
2010年3月12日 書道今日午前中から午後にかけてはWebページとその関連のサンプル作成。
夕方までは過去の社員PCからのデータバックアップとライブラリの作成を。
夜はお世話になっているプログラム会社の社長さんと、もと会社の同僚と三人で飲み。
どこの会社も厳しいのは時候の挨拶っぽくなってしまっているのでその辺はお互いに軽く流して状況報告や情報の交換など。そこそこに済んであとはストレス発散の場になっていったり。
同じ立場にいたことのある人間しかわからない事も苦労もあり、わかる人間にしか話せなかったりもするのでこういったときにしっかり勉強させていただくことにしていたりも。
電車での往復に『檸檬』で有名な梶井基次郎の短編集を読む、こういったモノも100円で売っているからダイソーが近くにあるのはありがたい。
昨日読売展の作品を、2尺×8尺で縦三行の漢詩のものから2.6尺×6尺の横作品で調和体といわれている漢字かな交じりの書を書くことになってしまったので臨書の手本もこれで作ることになってしまったし、そのサイズの作品の詩文も自作しなければならなくなったのでなにか純文学系のものを読んでおきたかったというのもあって。
往復につらつらとかんがえて詩文のテーマををふたつほどに絞る。
帰宅25時半、就寝26時半
夕方までは過去の社員PCからのデータバックアップとライブラリの作成を。
夜はお世話になっているプログラム会社の社長さんと、もと会社の同僚と三人で飲み。
どこの会社も厳しいのは時候の挨拶っぽくなってしまっているのでその辺はお互いに軽く流して状況報告や情報の交換など。そこそこに済んであとはストレス発散の場になっていったり。
同じ立場にいたことのある人間しかわからない事も苦労もあり、わかる人間にしか話せなかったりもするのでこういったときにしっかり勉強させていただくことにしていたりも。
電車での往復に『檸檬』で有名な梶井基次郎の短編集を読む、こういったモノも100円で売っているからダイソーが近くにあるのはありがたい。
昨日読売展の作品を、2尺×8尺で縦三行の漢詩のものから2.6尺×6尺の横作品で調和体といわれている漢字かな交じりの書を書くことになってしまったので臨書の手本もこれで作ることになってしまったし、そのサイズの作品の詩文も自作しなければならなくなったのでなにか純文学系のものを読んでおきたかったというのもあって。
往復につらつらとかんがえて詩文のテーマををふたつほどに絞る。
帰宅25時半、就寝26時半
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