町田市民美術展へいってきたこと
2010年2月20日 書道今日はNomuさん夫妻と町田市民美術展へ。
Nomuさんの自宅が近いのと、身内の高校の先輩二人を含む、太無書法研究社のメンバーのうち4人ほどが出品されているので。
僕は日展とか読売展を中心に見させてもらってきたのだけれど、やはり古典をきっちり勉強されている方は少なく、見るべきものがあまりないイメージでちょっと『いいな』と思う作品はほとんど身内の作品だったり。
『書道』と『お習字』の違いを、まざまざと感じさせられた展覧会だったなあ。
中でも群を抜いていたのは高校の先輩おふたがたの作品。佐藤高翔先生と梅原奇秀先生の作品がすばらしく、その意味では大変嬉しくまた頼もしく感じた展覧会だったと思う。
その後はNomuさん夫妻とアイリッシュパブ→居酒屋とハシゴして飲み。チーズと書道の話で盛り上がってみたりも。
Nomuさんの自宅が近いのと、身内の高校の先輩二人を含む、太無書法研究社のメンバーのうち4人ほどが出品されているので。
僕は日展とか読売展を中心に見させてもらってきたのだけれど、やはり古典をきっちり勉強されている方は少なく、見るべきものがあまりないイメージでちょっと『いいな』と思う作品はほとんど身内の作品だったり。
『書道』と『お習字』の違いを、まざまざと感じさせられた展覧会だったなあ。
中でも群を抜いていたのは高校の先輩おふたがたの作品。佐藤高翔先生と梅原奇秀先生の作品がすばらしく、その意味では大変嬉しくまた頼もしく感じた展覧会だったと思う。
その後はNomuさん夫妻とアイリッシュパブ→居酒屋とハシゴして飲み。チーズと書道の話で盛り上がってみたりも。
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