第58回【独立書展】へいってきたこと
2010年1月17日 書道今日は弓納持先生から「勉強になるから、是非いっておきなさい。」とチケットをいただいたので、六本木の国立新美術館で行われている第58回【独立書展】へ。
僕の現在の師系は古谷蒼韻先生→弓納持太無先生→中澤太華先生(母)なので関西系で古典をベースにしているのだけれど、関東系の書というのは、カタカナ、英文字、ナゾかけなど何でもあり。あまりにも自由で奔放、とにかくエネルギーがものすごくて感動することしきりで。
写真を撮ったり、書き方を想像しているうちに思わず手が動く。で、明らかに主催者側と思える女性に「やられているんですか?」と声をかけられ談笑したりしているうちにあっというまに3時間も過ぎ去っている。
『大書』(※1)って迫力があっていいなあ、なんて思いつつ2/13~14に向けての社中展(※2)に向けての気合が入ってみたりも。
実際に帰ってから夜中すぎまで、作品の草稿をつくっている僕がいたりも。
※1大書…とにかく大きい書
※2社中展…所属する会の展覧会
僕の現在の師系は古谷蒼韻先生→弓納持太無先生→中澤太華先生(母)なので関西系で古典をベースにしているのだけれど、関東系の書というのは、カタカナ、英文字、ナゾかけなど何でもあり。あまりにも自由で奔放、とにかくエネルギーがものすごくて感動することしきりで。
写真を撮ったり、書き方を想像しているうちに思わず手が動く。で、明らかに主催者側と思える女性に「やられているんですか?」と声をかけられ談笑したりしているうちにあっというまに3時間も過ぎ去っている。
『大書』(※1)って迫力があっていいなあ、なんて思いつつ2/13~14に向けての社中展(※2)に向けての気合が入ってみたりも。
実際に帰ってから夜中すぎまで、作品の草稿をつくっている僕がいたりも。
※1大書…とにかく大きい書
※2社中展…所属する会の展覧会
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