往復を読書の時間に設定してみたこと
2009年3月2日 読書幸い往復の電車の中で結構本が読めるので、一日2時間は読書の時間と設定。
いろんな世代の方を理解しようとするのは人間の幅を広げ、ひいてはその人たちが作った現代社会の成り立ちを理解するひとつの方法かなあと考えてちょっと本を読んでいる。まして部下や取引先にそういった世代の人がいるなら、なおさらその時代背景は知っておかなければならない。というわけでそういった人たちの父親の世代から全共闘時代までの本をちょっと集中して読んでみたり。
『日本トロツキズム運動の形成』『思想としての全共闘世代』『プリンシプルのない日本』『米内光政』『少年H』と父親の蔵書の仲から引っ張り出して。あと10冊くらいは読み散らかしてみるかなあ。
いろんな世代の方を理解しようとするのは人間の幅を広げ、ひいてはその人たちが作った現代社会の成り立ちを理解するひとつの方法かなあと考えてちょっと本を読んでいる。まして部下や取引先にそういった世代の人がいるなら、なおさらその時代背景は知っておかなければならない。というわけでそういった人たちの父親の世代から全共闘時代までの本をちょっと集中して読んでみたり。
『日本トロツキズム運動の形成』『思想としての全共闘世代』『プリンシプルのない日本』『米内光政』『少年H』と父親の蔵書の仲から引っ張り出して。あと10冊くらいは読み散らかしてみるかなあ。
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