思い入れのあるお酒【グレンフィディック12年】
2007年8月6日 グルメ今日は家に帰ってきて暑気払いに一杯だけ、グレンフィディック12年を炭酸割でいただく。常にうちの置いてあるこのモルトとも付き合いは長いなあと思ってみたり。
思えば出会いは25年前のまだ高校時分、友人宅で飲みつつ麻雀とかしていたときにボトルの色と形が珍しくネタ振りで持っていったら存外に気に入ってしまったのがきっかけと言えばきっかけ。
当時からちょっとした収入があると一本1万円以上もしたこれを持っていって同級生と飲んでたっけ。あとこの時分のぜいたく品といえばジョニ黒。味も良くわかんないのに大枚はたいて買ってたような気がする。
それからずっとどんなときにも傍においていた香りの好きなこのモルトが今も変わらず、また手に入りやすく(値段は当時の1/3)なったのが嬉しかったりも。
またそのうちストレートとまでは言わないけれどロックくらいでは飲めるようになればいいなあなんて思ってみたりも。
思えば出会いは25年前のまだ高校時分、友人宅で飲みつつ麻雀とかしていたときにボトルの色と形が珍しくネタ振りで持っていったら存外に気に入ってしまったのがきっかけと言えばきっかけ。
当時からちょっとした収入があると一本1万円以上もしたこれを持っていって同級生と飲んでたっけ。あとこの時分のぜいたく品といえばジョニ黒。味も良くわかんないのに大枚はたいて買ってたような気がする。
それからずっとどんなときにも傍においていた香りの好きなこのモルトが今も変わらず、また手に入りやすく(値段は当時の1/3)なったのが嬉しかったりも。
またそのうちストレートとまでは言わないけれどロックくらいでは飲めるようになればいいなあなんて思ってみたりも。
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