プロツアー横浜、埼玉予選で大失敗をしちゃったこと
2007年3月10日 マジック コメント (1)今日はプロツアー横浜、埼玉予選へ。
先週今週と多忙だったので体調が崩れがちだったり、帰りも遅かったりで若干疲れが残っていたけれど、なんとか早朝に起きることに成功し、準備をして川越までバイクを走らせる。会場には9:30には到着し、デッキのチェックとデッキシートへの記入。その後、遠征にこられているDDDさん達と話している際中に体調の異変に気がつく。
事故後、左手薬指の脱臼の回復が思わしくないのでバイクで走る距離を制限してたのだけれど、今日は比較的遠距離を走ってきたせいか脱臼部分が発熱してそのせいか体全体が熱っぽい。
今日のデッキは【CAL】、簡単なデッキではないので、とにかく慎重にプレイしなければなあと思いつつ。
一回戦【UG Beat】○××
ゲームカウント1-1で迎えた最終ゲーム、相手のサイドボードプランもわかっていたので、一枚目の《独房監禁(JUD)》を割らせて《壌土からの生命(RAV)》を打ちつつサイクリングで手札を整えている状態で追加ターンに入る。
序盤戦で引き分けはうまくないので相手の手札を確認し、追加0ターン目に2枚目の《独房監禁(JUD)》、《突撃の地鳴り(EX)》を張る。ターンが帰ってきたので《壌土からの生命(RAV)》を打ちつつ墓地の土地を回収して、追加4ターン目に勝つプランを立てて実行している間に、何故か手札か増えていることをジャッジに指摘される。指が不自由だったので《壌土からの生命(RAV)》で回収予定だった土地を3枚、墓地の手前においてあったのだけれど手順を急いでいたせいか手札にはいってしまったみたい。もちろんゲームロス。
正直言ってこのデッキはシャッフルが多い、2ゲーム終了時点では指も相当痛かったから集中力が欠けていたっていうかむしろ痛さで朦朧としていた部分がある。新藤さんに呼ばれて厳重注意、対戦相手のも申し訳ないことをしてしまった、スミマセンでした。
この時点でドロップすることにしたんだけれど、僕らが長引いたせいで、ドロップすることも出来ずすぐ次のラウンド開始。
二回戦【とどコントロール】○−−
目の前に座ったのは元同僚のとどちゃま@田中。抗生剤と鎮痛剤は飲んだけれど、すぐ効いてくるものでもなく指は痛い。とはいえ彼も僕のことを好きでいてくれるから心配はさせられないのでできるだけ笑顔で。話しながらゆっくりシャッフルさせてもらったり。
一戦終了間際、左手中指まで痛んできたので1ゲーム目は勝ったものの投了することに。
その後は水道で手を冷やして鎮痛。薬とアイシングで痛みは引いてきたけれど、頭がうまくまわらないので落ち着くまで会場でだらだら。状態がよくなってきた時点で、ほくと君と昼食、古本屋をめぐって夕方に別れる。
会社に寄って小用をこなし、帰宅。
先週今週と多忙だったので体調が崩れがちだったり、帰りも遅かったりで若干疲れが残っていたけれど、なんとか早朝に起きることに成功し、準備をして川越までバイクを走らせる。会場には9:30には到着し、デッキのチェックとデッキシートへの記入。その後、遠征にこられているDDDさん達と話している際中に体調の異変に気がつく。
事故後、左手薬指の脱臼の回復が思わしくないのでバイクで走る距離を制限してたのだけれど、今日は比較的遠距離を走ってきたせいか脱臼部分が発熱してそのせいか体全体が熱っぽい。
今日のデッキは【CAL】、簡単なデッキではないので、とにかく慎重にプレイしなければなあと思いつつ。
一回戦【UG Beat】○××
ゲームカウント1-1で迎えた最終ゲーム、相手のサイドボードプランもわかっていたので、一枚目の《独房監禁(JUD)》を割らせて《壌土からの生命(RAV)》を打ちつつサイクリングで手札を整えている状態で追加ターンに入る。
序盤戦で引き分けはうまくないので相手の手札を確認し、追加0ターン目に2枚目の《独房監禁(JUD)》、《突撃の地鳴り(EX)》を張る。ターンが帰ってきたので《壌土からの生命(RAV)》を打ちつつ墓地の土地を回収して、追加4ターン目に勝つプランを立てて実行している間に、何故か手札か増えていることをジャッジに指摘される。指が不自由だったので《壌土からの生命(RAV)》で回収予定だった土地を3枚、墓地の手前においてあったのだけれど手順を急いでいたせいか手札にはいってしまったみたい。もちろんゲームロス。
正直言ってこのデッキはシャッフルが多い、2ゲーム終了時点では指も相当痛かったから集中力が欠けていたっていうかむしろ痛さで朦朧としていた部分がある。新藤さんに呼ばれて厳重注意、対戦相手のも申し訳ないことをしてしまった、スミマセンでした。
この時点でドロップすることにしたんだけれど、僕らが長引いたせいで、ドロップすることも出来ずすぐ次のラウンド開始。
二回戦【とどコントロール】○−−
目の前に座ったのは元同僚のとどちゃま@田中。抗生剤と鎮痛剤は飲んだけれど、すぐ効いてくるものでもなく指は痛い。とはいえ彼も僕のことを好きでいてくれるから心配はさせられないのでできるだけ笑顔で。話しながらゆっくりシャッフルさせてもらったり。
一戦終了間際、左手中指まで痛んできたので1ゲーム目は勝ったものの投了することに。
その後は水道で手を冷やして鎮痛。薬とアイシングで痛みは引いてきたけれど、頭がうまくまわらないので落ち着くまで会場でだらだら。状態がよくなってきた時点で、ほくと君と昼食、古本屋をめぐって夕方に別れる。
会社に寄って小用をこなし、帰宅。
コメント
指についてそんなことがあったんですね…。
お大事にしてくださいまし。