母親と寿司をつまみにいってみたこと
2006年4月10日 生活今日は午前中、中尾君の礼服作りに付き合って、大急ぎで帰宅。なぜかといえば午後は亡父の遺稿集の編集をしなくっちゃいけないのと、70枚に及ぶ写真のコメント付けをしなければいけないから。
八王子まで版下を持っていくわけにもいかないから親を自宅に呼んで作業することに。
まず昼食を取りたいということなので、好物の寿司を食べさせようと神楽坂をぶらぶら散歩しながらウィンドウショッピングをしつつお目当ての寿司屋『響』を目指す。ここのお寿司は僕も気に入っていて、たまに贅沢をしたいときに食べに行く。10年ほど前、早稲田にすんでいたときにも良く食べに来ていたっけ。
一緒に散策しながらおくさん相手にはしゃいでいる母親を見ていると、たまには母親に食事をおごるのもいいもんだなあとか思ってみたりも。
そのあとはグランプリの疲れを引きずってぐだぐだになっている体に鞭打って夜までワープロ打ちを。なにかと思い出話で脱線しちゃうからしかたのないところ。途中でお茶したり、和菓子をつまんだりしながらひと段落したのは夕方6時、まあそんなもんかなあと。
寿司『響』http://r.gnavi.co.jp/g654200/
八王子まで版下を持っていくわけにもいかないから親を自宅に呼んで作業することに。
まず昼食を取りたいということなので、好物の寿司を食べさせようと神楽坂をぶらぶら散歩しながらウィンドウショッピングをしつつお目当ての寿司屋『響』を目指す。ここのお寿司は僕も気に入っていて、たまに贅沢をしたいときに食べに行く。10年ほど前、早稲田にすんでいたときにも良く食べに来ていたっけ。
一緒に散策しながらおくさん相手にはしゃいでいる母親を見ていると、たまには母親に食事をおごるのもいいもんだなあとか思ってみたりも。
そのあとはグランプリの疲れを引きずってぐだぐだになっている体に鞭打って夜までワープロ打ちを。なにかと思い出話で脱線しちゃうからしかたのないところ。途中でお茶したり、和菓子をつまんだりしながらひと段落したのは夕方6時、まあそんなもんかなあと。
寿司『響』http://r.gnavi.co.jp/g654200/
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