雪中引越をしてみたこと
2006年1月21日 生活今日は6:30気象・・・もとい起床。いやね、引越当日だって言うのに雪が降っているのは普段の行いの悪さがいけないのかなあとかちょっとだけ反省しつつ、引越し前のチェックをしてみる。
8:30に引越屋さんが到着して梱包開始、途中であがる声が『今日俺本しかやってないよ〜』『応援一台呼んで!』『4tトラック一台シャコタンになってますね』ィャ確かに家は本が多い、ぶっちゃけ家財の半分は本だけれどそんなん言わなくてもいいやん(苦笑)とか思いつつ。夕方18:00までかかって6人がかりで梱包積込終了。結果4tトラック3台使うとはうちもなかなかたいしたものだなあと(泣)
おくさんが先に新居に行っているので僕は遅れてやってきた熱帯魚搬送屋さんにおつきあいした結果出発は19時前になってしまった。まさかこんなに遅くなるとは思ってなかったしこんなに積もるとは思ってなかったのでバイクの保安用品をすべて送ってしまったから、バイクで移動するしかない。雪がひどく、山手線の内側には白いわだちがある状態なので赤坂あたりの坂道で後輪がズルズルすべる。飯田橋の交差点から大久保通りに入った瞬間、ずっこけそうになって残り徒歩5分の道のりをバイクをひきずりながら10分かけて歩く始末で。普段1時間見れば楽勝な距離におよそ2時間近くかかってしまったので新居に到着したのは20:30。
そこからとどちゃまとJoker君がきて手伝ってくれたんだけれど、彼らが来てくれなかったら寝るスペースもなくホテルに宿泊する羽目になっていた感じ、感謝感謝。
実はくわさんとNAC氏も手伝いに来てくれるという話があったんだけれど、あんまり遅くなりそうだったから昼ごろ感謝しつつも全員断ってしまっていたとき、『荷物多そうだし、どうみても当日が一番大変だよね』と駆けつけてくれた感じなんだよね。なかちかさんも僕の家の引越しが夜中だと勘違いしてて『駆けつけられなくてごめんなさい』って言ってくれたみたいだし、気を使ってもらってうれしいなあと。
22:30までかかって寝るスペースと、熱帯魚の水槽を仮設置した後は遅めの夕食に。神楽坂まで徒歩7分でおでんとちくわの専門店でみんなで夕食、本当におつかれさまでした。
いざというとき助けてくれる友人たちに感謝しつつ泥のように就寝。
8:30に引越屋さんが到着して梱包開始、途中であがる声が『今日俺本しかやってないよ〜』『応援一台呼んで!』『4tトラック一台シャコタンになってますね』ィャ確かに家は本が多い、ぶっちゃけ家財の半分は本だけれどそんなん言わなくてもいいやん(苦笑)とか思いつつ。夕方18:00までかかって6人がかりで梱包積込終了。結果4tトラック3台使うとはうちもなかなかたいしたものだなあと(泣)
おくさんが先に新居に行っているので僕は遅れてやってきた熱帯魚搬送屋さんにおつきあいした結果出発は19時前になってしまった。まさかこんなに遅くなるとは思ってなかったしこんなに積もるとは思ってなかったのでバイクの保安用品をすべて送ってしまったから、バイクで移動するしかない。雪がひどく、山手線の内側には白いわだちがある状態なので赤坂あたりの坂道で後輪がズルズルすべる。飯田橋の交差点から大久保通りに入った瞬間、ずっこけそうになって残り徒歩5分の道のりをバイクをひきずりながら10分かけて歩く始末で。普段1時間見れば楽勝な距離におよそ2時間近くかかってしまったので新居に到着したのは20:30。
そこからとどちゃまとJoker君がきて手伝ってくれたんだけれど、彼らが来てくれなかったら寝るスペースもなくホテルに宿泊する羽目になっていた感じ、感謝感謝。
実はくわさんとNAC氏も手伝いに来てくれるという話があったんだけれど、あんまり遅くなりそうだったから昼ごろ感謝しつつも全員断ってしまっていたとき、『荷物多そうだし、どうみても当日が一番大変だよね』と駆けつけてくれた感じなんだよね。なかちかさんも僕の家の引越しが夜中だと勘違いしてて『駆けつけられなくてごめんなさい』って言ってくれたみたいだし、気を使ってもらってうれしいなあと。
22:30までかかって寝るスペースと、熱帯魚の水槽を仮設置した後は遅めの夕食に。神楽坂まで徒歩7分でおでんとちくわの専門店でみんなで夕食、本当におつかれさまでした。
いざというとき助けてくれる友人たちに感謝しつつ泥のように就寝。
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