友人の通夜にでてみること
2005年10月6日 生活今日は友人の通夜に出るために焼津まで。
同好のメンバーのうち何人かはバイクで行くというような事を言っていたけれど、僕自身調子がよくないのと、遺族の方々の感情や連鎖事故を恐れて珍しく電車で行ってみたり。
いつも思うんだけれど実際に棺の中に収まっている姿を見るまではその人がなくなったということに現実味がない、事実を認識するまで常にそのショッキングな出来事を『嘘なんじゃないか?』と思う心の弱さがあるんだろうなあと。
これからは仮眠を取りつつ一晩中蝋燭をみているつもり。
明日は午前中が葬式ということなんで、昼過ぎには都内に帰りミーティング&契約。
同好のメンバーのうち何人かはバイクで行くというような事を言っていたけれど、僕自身調子がよくないのと、遺族の方々の感情や連鎖事故を恐れて珍しく電車で行ってみたり。
いつも思うんだけれど実際に棺の中に収まっている姿を見るまではその人がなくなったということに現実味がない、事実を認識するまで常にそのショッキングな出来事を『嘘なんじゃないか?』と思う心の弱さがあるんだろうなあと。
これからは仮眠を取りつつ一晩中蝋燭をみているつもり。
明日は午前中が葬式ということなんで、昼過ぎには都内に帰りミーティング&契約。
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