送り火を焚いてみること
2004年7月16日 生活今日はお盆最終日で『送り』の日。
夕方、麻ガラを炊いて父親を見送る。
なんだかしんみりしちゃうことが予想されたので、大量に花火を調達していたんだけれどこれが結構役に立ったり。従兄弟たち、その子供達が花火をしているのをみながら、伯父たちとビールを飲む。
派手好きな父親だったからこんな送り火の方が嬉しかろうと思うのは僕だけかなあと、一人で苦笑してみたり。
母親も気分転換したみたいで皆さんご機嫌で散会。
夕方、麻ガラを炊いて父親を見送る。
なんだかしんみりしちゃうことが予想されたので、大量に花火を調達していたんだけれどこれが結構役に立ったり。従兄弟たち、その子供達が花火をしているのをみながら、伯父たちとビールを飲む。
派手好きな父親だったからこんな送り火の方が嬉しかろうと思うのは僕だけかなあと、一人で苦笑してみたり。
母親も気分転換したみたいで皆さんご機嫌で散会。
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