弱いデッキを見切るのが早くなってきたこと
2003年6月23日近頃、デッキを作ってまわしてみて『強くない』デッキは秒で解体する事
にしている。いろいろ作って『弱い』デッキをチューンして強くなるかも
しれない可能性にかけている時間が今の僕にはない。
『強くない』デッキを見極めるのは基本的には対戦表を参考にするれども、
それ以上重視しているのは『自分の感覚』。
どんなに強いコピーデッキでも自分にあわないデッキはコントロールしき
れない。そういう場合は結果も大抵は良くなかったりもするんで最初の内
に切ってしまうわけ。
たとえば今日のデッキはTYPE1のエルフデッキ。とどちゃまに付き合って
もらってまわしてみて、3gameもしたら『もういいや』って思っちゃう。
あきやすいわけではなくて、また研究不熱心なわけでもなくて、やっぱり
『勝てる気のしないデッキでは勝てない』から。
頭の中で、『こうなったら勝てるはず』ってデッキは総じてそういうときに
しか勝てないし、今回のはその典型だったしね。
助言をもらってまた明日は別なデッキで相手してもらおうっと。
にしている。いろいろ作って『弱い』デッキをチューンして強くなるかも
しれない可能性にかけている時間が今の僕にはない。
『強くない』デッキを見極めるのは基本的には対戦表を参考にするれども、
それ以上重視しているのは『自分の感覚』。
どんなに強いコピーデッキでも自分にあわないデッキはコントロールしき
れない。そういう場合は結果も大抵は良くなかったりもするんで最初の内
に切ってしまうわけ。
たとえば今日のデッキはTYPE1のエルフデッキ。とどちゃまに付き合って
もらってまわしてみて、3gameもしたら『もういいや』って思っちゃう。
あきやすいわけではなくて、また研究不熱心なわけでもなくて、やっぱり
『勝てる気のしないデッキでは勝てない』から。
頭の中で、『こうなったら勝てるはず』ってデッキは総じてそういうときに
しか勝てないし、今回のはその典型だったしね。
助言をもらってまた明日は別なデッキで相手してもらおうっと。
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