神津島紀行初日のこと
2003年6月6日今日は仕事もプライベートもマジックも諸々忘れて旅行へ行く日
年2回はこういう時間を取るようにしないとストレスたまって怒りっぱなしに
なっちゃうから適度にガス抜きをしないとね。
浜松町に降り竹芝桟橋から高速船セブンアイランドで2時間50分で神津島
こんな近くに亜熱帯の島があるんだなあ。まあ、セブンアイランド自体が
50ノットもでる水中翼船だからかなり遠いんだなあとか思ってもみるんだ
けど来るつもりがあれば新幹線で京都へいく感覚と全くおなじだなあと。
金額的にもJR込で片道9.000-かかってないのはちょっとお得かも。
神津島に着くとさすがに日射しが強く、海に来たなあって実感がある。
その海は全く濁りがなく,真水のような透明度を持っている。
昼食にガイドブックに載っていた『みやこ寿司』にいくんだけれど、味は
ともかく量が少なすぎるかなあ、お昼って事もあって亭主一人だったから
接客もおかしかったし。
食後はビールを買い込み歩いて岩場へ。
水は真水の透明度、そこで泳ぎまわる様々な稚魚たち、ちょっと深い所は
20cmクラスの魚が群れをなしている。我慢しきれず水着に着がえて泳ごう
とするとなんだか長い物がニョロニョロと岩場に隠れながら泳いでいる。
良くみると長さ2メートル程のウツボがいる。同行の同僚もべつのウツボ
を発見。
さすがにウツボの巣で泳ぐ度胸はないので甲羅干しをしながらビール三昧
をする事に。潮風をあびながらのビールってこたえられないなあと。
夕食に入った『市寿司』はサービス精神いっぱいの店主がいろんな料理を
だしてくれる。
『海鮮お好み焼き』とか『赤イカの照煮』とかおいしかったなあと。
『今週末の練習どうするんですか?』って何回か電話がかかってくるものの、
『今、東京都にいるんだけど、遠いんでそれまではとても帰れないなあ』
とか受け答えしつつ。だって車は全部品川ナンバーだったりするんで(笑)
波の音を聞きながら満足して就寝
年2回はこういう時間を取るようにしないとストレスたまって怒りっぱなしに
なっちゃうから適度にガス抜きをしないとね。
浜松町に降り竹芝桟橋から高速船セブンアイランドで2時間50分で神津島
こんな近くに亜熱帯の島があるんだなあ。まあ、セブンアイランド自体が
50ノットもでる水中翼船だからかなり遠いんだなあとか思ってもみるんだ
けど来るつもりがあれば新幹線で京都へいく感覚と全くおなじだなあと。
金額的にもJR込で片道9.000-かかってないのはちょっとお得かも。
神津島に着くとさすがに日射しが強く、海に来たなあって実感がある。
その海は全く濁りがなく,真水のような透明度を持っている。
昼食にガイドブックに載っていた『みやこ寿司』にいくんだけれど、味は
ともかく量が少なすぎるかなあ、お昼って事もあって亭主一人だったから
接客もおかしかったし。
食後はビールを買い込み歩いて岩場へ。
水は真水の透明度、そこで泳ぎまわる様々な稚魚たち、ちょっと深い所は
20cmクラスの魚が群れをなしている。我慢しきれず水着に着がえて泳ごう
とするとなんだか長い物がニョロニョロと岩場に隠れながら泳いでいる。
良くみると長さ2メートル程のウツボがいる。同行の同僚もべつのウツボ
を発見。
さすがにウツボの巣で泳ぐ度胸はないので甲羅干しをしながらビール三昧
をする事に。潮風をあびながらのビールってこたえられないなあと。
夕食に入った『市寿司』はサービス精神いっぱいの店主がいろんな料理を
だしてくれる。
『海鮮お好み焼き』とか『赤イカの照煮』とかおいしかったなあと。
『今週末の練習どうするんですか?』って何回か電話がかかってくるものの、
『今、東京都にいるんだけど、遠いんでそれまではとても帰れないなあ』
とか受け答えしつつ。だって車は全部品川ナンバーだったりするんで(笑)
波の音を聞きながら満足して就寝
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