マジックプレイヤーのプライドの持ち方ついて考えてみる。
※今回から人物表記が 以下のように変更になりますのでご了承ください
『Kさん』→『KEIさん』『K島』→『鹿島(仮名)』

今回調整していたメンバーは、NACさん、鈴木健太君、KEIさん、笹沼さん
とどちゃま、ハラディン、●山さん、鹿島(仮名)君、僕とこの辺までがまあ
中心でやっていた感じ。そのほかだと丹羽 崇君、林君、テンシン君、
水#さん、ユン君、Joker君、寺沢君、島田龍王様が協力者イメージ
それ以上の人数になると『遊宝洞』一杯になっちゃうし。
その上で平日に鹿島(仮名)君は【地雷原】のメンバーとKEIさんの家で調整
を続けていた。

で、鹿島(仮名)君がPTベネチアのベスト8入の情報が入るとみんな大喜び
するわ感動で涙流すわ大騒ぎだったんだけど。
みんな口をそろえて言うのが「俺が行っていればな〜、悔しい!」って事。
上位プレイヤーになるほど悔しがり方も激しいというかしまいには権利を
持っていなかった自分に対し怒り出す始末だったりも。
僕は単純に「良かったな」と思っただけだったんだけれどそういう気持ち
がマジックプレイヤーにはあるんだなとちょっと新鮮に感じた。
むしろそれがなければ上位まで行けないんだなとも思う。
考えてみると『同じ環境』『同じデッキを選択するチャンスがあること』
『同じないしそれ以上のプレイスキルを持っていると思っている自負』が
そうさせているんだなあと。

ぼく自身マジックにプライドを持たないというか持てないレベルの経験しか
ないけれど、将来はそんなになれたらいいな、とちょっと思う。
それまでは、みんなの助けに少しでもなれればいいなあ。

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