ある事件についてちょっと考えてみること
2003年3月11日ちょっと読まれて不愉快なことを書きます。
ある事件をきっかけにジャッジとプレイヤーについてちょっと考えてみる
1,基本的に彼らはボランティアで大会運営サイドに回っていてくれる存在
2,ルールに精通している筈の人たちである
3,彼らは人間だから間違えることも有得るがゲームでは絶対である
ふむふむ…
あと忘れちゃいけないのが彼らの大半は『マジックの存続』のため、
プレイヤーとしていたいにも関わらず様々な大会を運営してくれている。
これはものすごくありがたいことだと思う。
プレイヤーならば勝てば権利を手に入れたり、レーティングに反映されたり
満足感を得たりできる。負けたってなにがしかの経験値をてに入れることが
できたり悔しがったりできる。
彼らはそういう個人的な満足感を得ることはないのだ。
以前書いたけれど、草大会の運営サイドと同じく、彼らは『遊びに』いく
ぼくらのために『無料』で『仕事』をしてくれているわけだ。
あるジャッジに聞いたところその経費は年間40万円以上自腹を割いている
よと笑いながら言ってくれたことがある
大変な苦労だとぼくは思う。
だから個人差はあるにしろ大抵のジャッジを僕は『偉いなあ』『助かるなあ』
って目で見ている。
これは例え自分のことでミスジャッジされてもそれはかわらない。
お疲れなんだなあと思うだけ。
そういう『無料奉仕』で運営している人たちに罵詈雑言を浴びせかける様な
マジックプレイヤーがいるらしい。しかも観客という絶対安全圏で。
まして、やっぱり自分は危害を加えられない安全圏でつるし上げるってのは
どういう神経をしているのか全く理解しがたい。
わかりやすくいってみればこの行為は『被災地の住民がボランティアにきた
少女に対し強姦をはたらいた上にその少女が誘ったといいふらしている』
ような行為だと思えるのは僕だけなのか。
彼は自分のやっていることがわかっているのかなと思う、まぁわかっちゃ
いないからやってるんだろうけれど。大人の世界ではそういう行為のことを
『恥知らず』っていうのを知らないのかなあ。
改めてマジックプレイヤーって子供が多くてめんどくさいなあと思ったり。
ある事件をきっかけにジャッジとプレイヤーについてちょっと考えてみる
1,基本的に彼らはボランティアで大会運営サイドに回っていてくれる存在
2,ルールに精通している筈の人たちである
3,彼らは人間だから間違えることも有得るがゲームでは絶対である
ふむふむ…
あと忘れちゃいけないのが彼らの大半は『マジックの存続』のため、
プレイヤーとしていたいにも関わらず様々な大会を運営してくれている。
これはものすごくありがたいことだと思う。
プレイヤーならば勝てば権利を手に入れたり、レーティングに反映されたり
満足感を得たりできる。負けたってなにがしかの経験値をてに入れることが
できたり悔しがったりできる。
彼らはそういう個人的な満足感を得ることはないのだ。
以前書いたけれど、草大会の運営サイドと同じく、彼らは『遊びに』いく
ぼくらのために『無料』で『仕事』をしてくれているわけだ。
あるジャッジに聞いたところその経費は年間40万円以上自腹を割いている
よと笑いながら言ってくれたことがある
大変な苦労だとぼくは思う。
だから個人差はあるにしろ大抵のジャッジを僕は『偉いなあ』『助かるなあ』
って目で見ている。
これは例え自分のことでミスジャッジされてもそれはかわらない。
お疲れなんだなあと思うだけ。
そういう『無料奉仕』で運営している人たちに罵詈雑言を浴びせかける様な
マジックプレイヤーがいるらしい。しかも観客という絶対安全圏で。
まして、やっぱり自分は危害を加えられない安全圏でつるし上げるってのは
どういう神経をしているのか全く理解しがたい。
わかりやすくいってみればこの行為は『被災地の住民がボランティアにきた
少女に対し強姦をはたらいた上にその少女が誘ったといいふらしている』
ような行為だと思えるのは僕だけなのか。
彼は自分のやっていることがわかっているのかなと思う、まぁわかっちゃ
いないからやってるんだろうけれど。大人の世界ではそういう行為のことを
『恥知らず』っていうのを知らないのかなあ。
改めてマジックプレイヤーって子供が多くてめんどくさいなあと思ったり。
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